暗号資産取引所bitbankについてまとめました
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bitbank(ビットバンク)の特徴5つと評判は?
bitbank(ビットバンク)の基本情報
暗号資産取引所bitbankの基本情報を表にまとめました
会社名 | ビットバンク株式会社 |
設立年 | 2014年5月 |
本社所在地 | 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F |
取扱通貨数 | 9通貨 |
登録 | 一暗号資産交換業 関東財務局長 第00004号 |
特徴① 取扱通貨数は9種類
暗号資産取引所bitbankでは、
・BTC(ビットコイン)
・XRP(リップル)
・ETH(イーサリアム)
・LTC(ライトコイン)
・BCC(ビットコインキャッシュ)
・MONA(モナコイン)
・XLM(ステラルーメン)
・QTUM(クアンタム)
・BAT(ベーシック・アテンション・トークン)
の9種類の暗号資産を取り扱っています
特徴② アルトコインを「取引所」で購入することができる
bitbankでは、9種類の暗号資産を全て「販売所」「取引所」の両方で購入することができます
「販売所」・・・bitbankから暗号資産を購入する
「取引所」・・・個人同士で取引する
「取引所」では、他の人から直接暗号資産を購入(売却)するので、少し安く購入することができます
特徴③ スプレッド(売値と買値の差)が小さい
暗号資産取引所bitbankは、スプレッドが小さいと評判です
スプレッドとは、買値と売値の差のことです
一般的な取引所では、買うときは少し高く、売るときは少し安く取引させられてしまします
しかし、bitbankでは、スプレッドが小さく、正規の値段で購入することができます
つまり、ぼったくられないということです
頻繁にトレードする人は、少しのスプレッドがネックになるため、ありがたいと評判です
特徴④ アプリが使いやすい
bitbankはアプリが使いやすいことが評判です
下の写真はbitbankアプリの画面です
bitbankアプリを使えばこのように、
①暗号資産をいくら買うか入力
②購入ボタンをおす
の2ステップで暗号資産を購入することができます(写真はビットコインの例)
特徴⑤ APIが使える
APIとは、プログラムから暗号資産を注文できる仕組みのことです
そのため、APIというものを使って、プログラムで自動売買をすることができます
bitbankはAPI対応の暗号資産取引所であり、例えば、こんな自動売買プログラムが作れます
結局、bitbankはどんな人におすすめ?
暗号資産取引所bitbankの特徴はこの5つです
特徴① 取扱通貨数は9種類
特徴② アルトコインを「取引所」で購入することができる
特徴③ スプレッド(売値と買値の差)が小さい
特徴④ アプリが使いやすい
特徴⑤ APIが使える
これらの特徴より、bitbankがおすすめな人は、ズバリこんな人です
・暗号資産をはじめて買う人
・トレードしたい人
・アルトコインをトレードしたい人
・自動売買をしたい人
bitbank最後に
下のページでは、bitbank以外の暗号資産取引所も紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください
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